冬のゴルフでボロが出る
冬のゴルフでは
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気温が下がり
身体が思うように
動かなくなることで
飛距離ダウンしやすく
また芝が短くなり
フェアウェイであっても
ライ(地面の状態)が
悪いのでダフリやすくなります。
さらに凍結により
グリーンは硬くなり
ボールが止まりにくくなります。
このような
悪条件が重なると
小さなミスが大きなミスに
倍増されやすいので
普段目立たなかったミスが
浮き彫りとなりボロが出やすくなります。
しかし
それを逆にとらえて
小さなミスの修正を
冬の間に
コツコツと行っておくと
春にはその芽が出て
一気にスコアアップ
する可能性が高まります。
そこで今回は
冬ゴルフに生じる
小さなミスを
予防する方法をご紹介します(^^)/
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冬ゴルフの小さなミスを減らす方法
この動画の中で
藤田プロが
解説していますが
冬のゴルフで生じやすい
小さなミスの一つとして
芝の状態が
悪いことによる
ダフリやすさになります。
これに対する対策としては
ハンドファーストでの
コンタクトを
より意識することが重要になります。
特に
芝の状況が悪いのが
グリーン周りになりますので
アプローチの際には
ハンドファーストを
強調するようにあしましょう。
▼ハンドファーストを強調したアプローチ
しかも
この記事でご紹介した方法は
グリーン上でボールがピタッと
止まりやすいので
冬の凍結し硬くなった
グリーンにも最適な方法と言えます。
また体温低下に対する
飛距離ダウンに関しては
ラウンド中も体温を保つ
様々な方法をご紹介しましたので
以下の記事を参考にしてみてください。
▼冬ゴルフに体温を保つ方法
このように冬ゴルフでは
パフォーマンスが
低下しやすいですが
そういった中で培われた
修正方法や対策、戦略が
春以降のゴルフでの
スコアアップに繋がることでしょう(^^)/
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